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Windows 雑談

PCリモート化計画 chapter3

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PCリモート化計画 chapter3

 

前回のPCリモート化計画chapter2に続いて、

ホストPC(操作される側)の、

Wake On Lan(WOL)の設定をしていきます。

 

Wake On Lan(WOL)とは、

スリープ(待機電源モード)状態にあるパソコンに対して、

マジックパケットと呼ばれる信号を送信して起動させる仕組みのこと。

同一ネットワーク上にあるPCを遠隔操作で起動させたり、

遠隔地にあるPCを起動させることが可能になります。

 

ホストPC(操作される側)の設定

Wake On Lan(WOL)をする条件で注意すべきことは、

ホストPC(遠隔操作)を受ける側のパソコンは、

「有線でLAN回線が有線で接続されていること」が必須です。

 

ネットワークアダプターの設定

「スタートボタン」右クリック→「デバイスマネジャー」を選択、

「ネットワークアダプター」をクリック。

右クリックメニューから「プロパティ」を選択。


電源の管理タブで「Wake On ~」という項目を見つけて

「有効(Enable)」にします。

✔Wake On Magic Packet

✔Wake On Pattern Match

✔電源オフ状態からのWake On Magic Packet

✔Wake On Link設定

この4項目にチェックをいれました。

Windowsのバージョンによっては、

詳細設定タブに項目がある場合があります。

「Wake On ~」の項目がないパソコンは、

残念ながらWake On Lanに対応していない可能性大です。

 

設定情報の取得

Wake On Lan(WOL)を設定するために必要な情報を取得します。

必要な情報は、

「IPアドレス」

「サブネット マスク」

「MACアドレス」

「デフォルトゲートウェイ」の4つ。

調べ方はパソコンのWindowsが起動している状態で、

「スタートボタン」右クリック→「ファイル名を指定して実行」を選択、

名前の所に cmd を入力→OKで、

「コマンドプロンプト」を実行します。


他にも「コマンドプロンプト」を実行の方法として、

Windows7の場合は、

「スタートメニュー」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」。

Windows10なら、

「スタートメニュー」→「すべてのアプリ」→「Windowsシステムツール」の中にあります。

「コマンドプロンプト」を実行させた後、

「ipconfig/all」(赤線)と入力→Enter。

イーサネットアダプターローカルエリア接続の項目。

MACアドレス=物理アドレス。

「IPアドレス」       192.168.0.4

「サブネット マスク」   255.255.255.0

「MACアドレス」      モザイクの数値 00-00-00-00-00-00

「デフォルトゲートウェイ」 192.168.0.1

この4つをメモしておきましょう!

 

IPアドレスの固定

次にWake On Lan(WOL)を設定するため、

IPアドレスを固定します。

「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「ネットワークと共有センター」を開き、


「ローカルエリア接続」→「プロパティ」をクリック。

「スタートメニュー」に「コントロールパネル」がない場合は、

「スタートメニュー」→「すべてのアプリ」→「Windowsシステムツール」の中にあります。

「インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPx4)」を選択して「プロパティ」をクリック。

メモした「IPアドレス」「サブネット マスク」「デフォルトゲートウェイ」を、

次の画像のように入力します。

「優先DNSサーバー」の値は=「デフォルトゲートウェイ」です。

[OK」をクリックでIPアドレスが固定されました。

 

BIOS(バイオス)の設定

BIOSの設定に移るのでPCを再起動しBIOSを起動します。

BIOSの起動の仕方は、

パソコンの電源を入れてから数秒の間に特定のキーを連押します。

代表的なキーは、「F1」「F2」「F8」「F10」「F12」「Delete」で、

PCのメーカーによって異なります。

パソコンの電源を入れた直後、

画面の下方「[F2] BIOS Setup」とか表示されているはずです。

チャーの場合はASUS製のマザーボードで、

「F2」or「Delete」でBIOSが起動します。

BIOSはお使いのメーカーによって、

レイアウトが違います。

またBIOSによって英語表記になっているものもあります。

「Power ~」が大体これに該当します。

Advanced Mood・詳細・APMなどの項目を探して下さい。

 

APM内のPCIE/PCIによる電源ONを「有効(Enable)」にします。

変更ができましたら、

前の画面に戻り退出画面を開き、

又は「ESC」キーを数回押し退出画面を開き、

「設定を保存」してPCを通常起動させて完了。

 

※※注意※※

BIOSの設定は他の項目を変更すると、

最悪PCが起動できなくなる場合があります。

今回の各種設定でも同じことが言えますが、

設定前・設定後どこをどう変更したのかメモしときましょう!

不具合が出た時には設定前に戻せます。

 

PCリモート化計画 chapter4では、

クライアント(操作する側)に、

Wake On Lan(WOL)ソフトのインストールを行います。

 

chapter4に続く・・・・

 

gad1

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